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RI財団へ寄金贈呈

記念植樹テープカット

祝典での乾杯

セレモニー

 昭和49年4月28日、ガバナー、パストガバナー、香川県知事、他数多来賓臨席の下に高松西ロータリークラブの創立五周年記念の式典が巌粛に挙行せられました。
 先ず故山下特別代表の霊に対し、黙祷を捧げた後、式典委員長より、五周年の回顧と今後の決意が述べられた、R.I.財団に600$を寄贈し、これに対し、ガバナー他よりこれを励ます祝辞がつづきました。
 式後、三宅パストガバナーより、ロータリーの誕生とそれにまつわる逸話の披露があった後、五周年にあたっての心構え等、感銘深い記念講演がありました。
 その後、テリトリー内の最重要三叉路である西宝町での記念植樹を見学、記念碑のテープをガバナーが切って、会場に戻り祝宴に移りました。
 祝宴の初め、会員のお嬢さんによるセレモニー的バレーがあり、本当になごやかな宴がいつ果てるとなく続きました。祝典バレーの内のナレーターの語りが、高松西ロータリークラブの現在を表徴するように私には印象的だったので、その一部を披露して報告とします。
 「懸命にギャップを取り除き、精一杯の善意の輪をひろげ、そして、又もう一度見直しつつ漸くにして迎えた満五歳なのです。玉藻よし讃岐の里に風薫り、ものみな生命の充実を目指して、躍動する今、まだ足もとの覚束ない満五歳ではあろうとも、意義あるアクションを積み上げるために、今からはゆりかごを捨てます。さもあれ、これまでのお導きといつくしみ有難うございます。そして又、これからの行く道々も険しい時は手を引いて下さい。お願いします。」