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昭和63年7月1日に始まり,平成元年6月30日に終る1年間,創立20周年の節目に私達高松西ロータリークラブ会員は,心を一つにして20周年記念式典,記念事業に取り組みました。わがクラブの二十年の歩みをこの小冊子にまとめるのは至難の業なれど,その足跡の垣間を見ていたゞき,ご批判いたゞければ幸甚に存じます。
次の世代を担う会員,それは貴君です。
新しく入会して来る会員の君にもこの小冊子により,少しでも早く仲間として同化の促進剤になれば,この上ない喜びであります。
ロータリーの網領は崇高な哲学であり,四つのテストで自己研鑽し,親睦と奉仕の理想を具現することに,金や物だけでない心を−−そうです,おもいやりの心を育てたいものです。
光陰矢の如しと申します。ロータリーと共に二十年の星霜を歩み,楽しかった事,苦しかった事,やれば出来たじゃないかと喜び合った事,これでいゝのかと議論し,青春を取り戻した様な気持になれるこのロータリーとは不思議な力を持っているものですね。
昭和時代は終り平成時代の始まりに,わが高松西ロータリークラブはこれからの十年二十年どの様に進展し活動していくのだろうか。
それは今年度RIアビー会長のテーマであります「ロータリーに活力を−−あなたの活力を」でもって,前進あるのみでしょう。
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