下記内容は2004年3月現在のものです。巡礼される方は最新の情報をご確認ください。
MAP
観光地名称
住所 一般(入場・入園)料金
電話番号
休日/営業時間 駐車場
C-B1
屋島
高松市屋島東町 ドライブウェイ普通車610円・ケーブル700円
087-841-9443
(屋島山上観光協会)
無休 400台
源平合戦の舞台としても有名な屋島は、瀬戸内海国立公園にある半島形溶岩台地。瀬戸内海屈指の展望といわれ、展望台からは海を行き交う船舶や瀬戸大橋、讃岐平野が一望でき、眼下には壇ノ浦の古戦場が広がる。
C-B1
屋島山上水族館
高松市屋島東町1785-1
1020円
087-841-2678
無休 9:00〜17:00
あり (山上駐車場)
標高300mの山上に位置する、全国でも珍しい水族館。瀬戸内海、南四国に棲む魚たちのほか、マナティやピラルクなど世界のさまざまな海の生物を観察できる。また、屋外ではアシカやイルカのショーも行われている。
C-B2
四国村
高松市屋島中町91
800円
087-843-3111
無休 8:30〜17:00
(11〜3月 〜16:30)
200台
四国各地から移築された民家33棟を復元した野外博物館。国指定重要文化財の民家「旧河野家住宅」をはじめ、小豆島の「農村歌舞伎舞台」や坂出の「砂糖しめ小屋」など、歴史的に貴重な建物が立ち並ぶ。
G-B2
玉藻公園
高松市玉藻町2-1
200円
087-851-1521
無休/8:30〜17:00
(季節により変更有)
57台
日本三大水城としても知られる高松城は、1587年生駒親正によって築かれ、現在は艮櫓などが重要文化財として残っている。昭和30年より玉藻公園として公開され、特に花見シーズンは多くの観光客でにぎわう。
G-B3
栗林公園
高松市栗林町1-20-16
400円
087-833-7411
無休/7:00〜17:00
(季節により変更有)
有料あり
国の特別名勝である栗林公園は、6つの池と13の築山をもつ回遊式大名庭園で、高松藩主生駒氏・松平氏の下屋敷として、100年余りをかけて完成した。四季折々の花々の、一歩一景といわれる変化に富んだ美しさを堪能できる。
A-B1
瀬戸内海歴史民俗資料館
高松市亀水町1412-2
220円
087-881-4707
12/29〜1/3休館
9:00〜17:00(入館〜16:30)
50台
瀬戸内海が一望できる五色台の山上に位置する、瀬戸内の人々の生活文化に関する資料を展示した施設。伝統的な漁撈用具や生活用具などの民俗資料や、船絵巻をはじめとした海運関係の歴史資料などが展示されている。
G-C2
高松平家物語歴史館
高松市朝日町3-6-38
1200円
087-823-8400
無休 9:00〜17:30
(入園〜17:00)
126台
平氏の栄枯盛衰を描いた「平家物語」の名場面を約300体の等身大のろう人形によって再現した、日本最大規模のろう人形館。また、併設された「四国の偉人コーナー」には坂本龍馬など約40体が展示されている。
G-A2
高松市歴史資料館
高松市昭和町1-2-20 サンクリスタル高松4階
200円
087-861-4520
毎週月曜休館
9:00〜17:00 (入館〜16:30)
共同あり
高松市の歴史を学び親しめる資料館。常設展示として原始・古代から近・現代までの高松市の歩みを時代順に招介しており、重要文化財の田村神社古神宝類や、高松藩御座船飛龍丸の模型などが展示されている。
G-A2
菊池寛記念館
高松市昭和町1-2-20 サンクリスタル高松3階
200円
087-861-4502

毎週月曜休館
9:00〜17:00 (入館〜16:30)
共同あり
1888年に高松市で生まれ、「父帰る」「真珠婦人」など多くの作品を残し、また文藝春秋社の創設者としても知られる菊池寛の功績を称えた記念館。写真や映像もまじえ、数々の遺品が展示されている。
C-C2
石の民俗資料館
木田郡牟礼町牟礼1810
200円
087-845-8484
毎週月曜、毎月月末休館
9:00〜17:00
50台
400年に渡って築き上げられた牟礼町の石の文化に触れることができる資料館。大正末期から昭和初期における、石の切り出し、運搬、加工のそれぞれの風景を、等身大の人形を使ったジオラマで再現している。
(順不同)