3月13日を含む週は世界ローターアクト週間です
(Rotaract Clubs)


 

ローターアクト
(Rotaract Clubs)

 ローターアクト・クラブの目的は、青年男女が個々の能力の開発に当たって役立つ知識や技能を高め、それぞれの地域社会における物質的、あるいは社会的なニーズと取り組み、親睦と奉仕活動を通じて全世界の人々の間によりよい信頼関係を推進するための機会を提供することにある。
 理事会は1993年から、ローターアクトの創設25周年を記念して、3月13日を含む1週間を、「世界ローターアクト週間」に指定した。最初のローターアクトクラブは、米国ノースカロライナ州のノースシヤーロットRCの提唱で、1968年3月13日に結成された。ローターアクトの標語として、「奉仕を通じての親睦=Fellowship Through Service」が採択されている。ローターアクトの名称は「Rotary Action」からきている。

 


 

地区リーダーシップ・プラン
(District Leadership Plan)

 地区ガバナーの増え続ける負担を減らす目的で、1992年から3年間の試験的なプログラムに世界から12地区が参加した。1996年2月の理事会で地区リーダーシップ・プラン(DLP)と呼ばれるモデルを採択し、1997年7月から実施できるようになった。このDLPは@数人のガバナー補佐を任命し、ガバナーの職務の一部を委任する。ガバナー補佐は地区とクラブとのコミュニケーションを円滑にすることで、ロータリーを強化する。A公式訪問で、ガバナーの出席の効果を最大のものとなるように努める。B地区内で研修を積んだリーダーの増加を図り、地区内の内部体制を強化する。
 ガバナー補佐は、毎年ガバナー・エレクトによって任命されるが、RIの役員ではない。ガバナー補佐1人につき4から8クラブを担当することや1年1期制で3期を超えないよう任期に限度を設けることを推奨している。

 


 

ロータリー青少年指導者育成プログラム
(RYLA = Rotary Youth Leadership Awards)

 ライラと呼ばれ、年齢14歳から18歳までと、年齢19歳から30歳までの若い人のためのプログラムである。年齢により2つのグループとした目的は、多様なニーズと成長過程に対応できるようにするためである。
 1998年7月のRI理事会で、RYLAプログラムの目標を拡大して、自己開発をも含むようにし、社会的、経済的に恵まれないが指導者としての資質のある青少年をRYLAプログラムに参加させることをロータリークラブと地区に奨励している。RYLAは、若い人々の指導者および善良な市民としての資質を伸ばすことを目的としている。