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●FSM/短期交換 場所:メール
各ロータリークラブ殿
短期交換の募集に尽力されていると思います。
参考になれば幸いです。
17才 女性
私は、この短期交換留学を通して初めて海外旅行をすることができました。
みんなが集合した成田空港から約13時間という長い道のりを経てアメリカの
ニューアーク空港につきました。飛行機による長旅と時差ボケもあり、初日はな
かなか寝つけませんでした。
そして次の日のウェルカムパーティーで初めて1stホストファミリーと対面し
ました。最初車の中では、「何と話せばいいんだろう…」と考えすぎ上手くコ
ミュニケーションがとれずくやしい思いをしました。しかし2日、3日とたって
いくうちに英語にも慣れ、楽しく会話をすることができました。
2ndホストファミリーも3rdホストファミリーも、みんな私たちを本当の家族
のように扱ってくれ、日本に帰るのが寂しく思えるほどでした。
私がホストファミリーデイの時連れて行ってもらった場所で一番思い出になっ
たのは、2rdホストファミリーと行った寿司屋さんです。アメリカに滞在してい
る間、ずっと、ハンバーガー、ホットドッグ、フライドポテト…といったジャン
クフード中心の食生活だったので、久々の日本料理がとても懐かしく思え、おい
しかったです。
そしてアメリカで最も印象に残った場所はニューヨークの町とグランドゼロで
す。もう5年という月日が流れているにもかかわらず、そこには何もありません
でした。
テレビでしか見たことのない場所に自分が実際行って感じたことは、突然、命
を奪われ家族を失った人たちの気持ちを考えると何とも言えない悲しい気持ちに
なりました。同時に、人の命の尊さを実感することができました。
アメリカでも生活の中で感じたことは、この国の人たちはとても自立心が強い
ということです。他人は他人、自分は自分という意識をきちんと持っていまし
た。そのため子どもの自立もとても早く、私たちと同じ年代と言えば、もう立派
な大人として扱われていました。放任というわけではなく、親子との間にきちん
と信頼関係を築けているからかなと思いました。
最後になりましたが、今回の旅で得た沢山の経験を通し私自身もっと成長でき
たらと思います。この経験を他の人たちにも伝えていきたいので、もっと海外の
ことについて知識を深めていきたいと考えています。
宿毛ロータリークラブ、ニュージュージーロータリークラブの皆様、そして、
青少年短期プログラムに関った事務局の皆様のご高配に感謝申し上げます。
本当に貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
短期交換委員長 田窪孝和
田窪 孝和 Takubo Kouwa
Eメールアドレス jimmy@dokidoki.ne.jp